「肉食動物は、草食動物の内臓から食べる」という事実をご存知でしたか?その理由は、「内臓に酵素が豊富に含まれるから」なのです。肉食動物は、体内に植物を栄養化する酵素を持っていないので、代わりに草食動物の内臓を食べて、酵素を補給して生命の源にしているのでした。
昔は、ケガをしたら傷口を「なめる」のが当たり前でした(汚れている時は水で洗ってからなめました)。動物の世界では今でもそうです。野生の動物はケガをしたり、赤ちゃんが生まれたりするとすぐなめます。なめることが当たり前ですが、今の若いお母さん方は、なめるとか、唾をつけることを不潔と考えます。
唾液は『多くの種類の酵素』を含んでおり、殺菌力、傷を治す消炎効果、凝血効果、全てを兼ね備えた大変素晴らしい良薬とも言えるものです。唾液の酵素力は、人間も動物にも、とても大きな影響力を持っていたのです。!
酵素は私たちにとって必要不可欠な成分です。酵素というのは「消化・吸収・分解・排泄・輸送・解毒・筋肉活動・呼吸・思考・免疫力・自然治癒力」など、すべての行動に使われます。普段何気なくしているくしゃみ・まばたきでさえもです。
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最近の研究では、体内で新たに酵素を作り出せない事が判明しました。つまり「一生で作られる体内酵素の量は限りがある」のです。酵素は"消化・吸収・分解"にも使われます。暴飲暴食をすれば、そこに酵素が沢山必要になり、本来、他へ使われる予定の酵素までそこで消費されてしまいます。酵素は40代を超えるあたりから、どんどん減少をはじめることもわかってきています。食品から酵素を補って、体内酵素のムダ使いを防ぐことは極めて大切なのです。
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酵素は、そのほとんどがタンパク質。タンパク質は熱を加えると変質します。つまり酵素も、加熱すると変質してその時には酵素でなくなってしまうのです。一般に酵素は50~70度位までしか耐えられないと言われていますので、焼いたり・煮たりなど加熱した食べ物に、酵素の働きはないということに!酵素を得るためには『生』で食べる事が大前提なのです。
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酵素が主。それほど酵素は重要なのです。コエンザイムQ10という健康食品がブームですが、それは「補酵素」という意味です。ビタミン、ミネラル信奉のような健康対策の風潮のような所がありますが、それも大切ですが、もっと大切なのは生命力の源でもある「酵素」です。今後は「酵素」の重要性が強まり、いかに消化のための酵素を防ぎ、食べ物から豊富に酵素を補給するという価値観が主流になってくると言えるでしょう。
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50年前のほうれん草のビタミンAは8000IUありました。今は700IU。なんと今の栄養素は昔のたった8%。例えば、昔のトマトの鉄分は5mg。今は0.2mg。つまり、昔のトマト1個分の栄養を得る為には、25個も食べないと同じ栄養分にならないのです。これでは、食品から酵素が取れないわけです。






















