カルシウムが丈夫な骨と歯をつくるということは、あまりにも有名です。カルシウム不足の状態がずっと続くと、骨や歯からカルシウムが溶け出してしまうので、成長期だと歯の質が低下し、あごの骨の発育が悪くなってしまいます。
骨の質も悪くなり、腰痛や肩こり、ひいては骨がスカスカになってもろくなる骨粗鬆症にもなりかねません。このほか、神経過敏になってイライラしたり、体がだるい、アレルギー症状が出る、情緒不安定などの症状があらわれてきます。