
<症状と原因~痙攣(けいれん)、ひきつけ>
様々な病気や精神的な問題によって、犬も人間同様に体が震えて止まらない状態に陥ります。また、お腹や背中に痛みの原因がある場合の症状として体が震える事があります。脳に異常がある場合は突然倒れて発作を起こし、痙攣しながら、口をパクパク動かしたり、泡を吹いたり、手足を突っ張ったりバタつかせたり、失禁したりといった症状が重複して発生します。
<考えられる病気~痙攣(けいれん)、ひきつけ>
強い痛み、低体温症、脳や神経の異常、低血糖症、尿毒症、内分泌の異常、中毒、狂犬病、ジステンパー、破傷風、不安・恐怖・悪寒<対策・予防方法~痙攣(けいれん)、ひきつけ>
過去の体験や雷などで犬が不安や恐怖を感じて震えが止まらない場合には、犬を優しく抱きしめて、話しかけて、安心させてあげましょう。一時的な寒さにより、体を震わせて体温を上げようとしているなら、暖かい場所へ移してあげれば次第に震えは収まります。
病気によるものであれば、至急専門医のもとへ連れて行きましょう。ただし、発作により痙攣している場合は、むやみに犬の体に触れたりせずに、犬の近くにあるものを遠ざけ、首輪やリードを外し、呼吸の様子を確認して、犬が落ち着くまで待ちます。(ただし呼吸や脈が止まっている場合は除きます)発作後15分ほどは犬自身の意識が混乱していますので、それを待ってから犬を病院まで連れて行きましょう。








